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カタログとパンフレットはどのようなところが違うのでしょうか。パンフレットやカタログを作成する現場では、明確に分ける基準があるわけではなく、また分ける必要もないようですが、いくつの商品の情報が掲載されているか否かで「カタログ」と呼ぶか「パンフレット」と呼ぶかが決まっているようです。つまり印刷の仕様(紙のサイズや、ページ数などの外見)が同じでも、記載される内容によって呼び方が違うのです。パンフレットとは主に広告宣伝に用いる冊子状の印刷物のことで、会社案内や学校案内、商品案内などそのものを詳しく説明するツールとして用いられています。伝えたい情報量によってパンフレットのボリュームは大きく変化し、ページ数にすると中綴じタイプで8ページから100ページを越えるものまでさまざまあります。 一方カタログは商品や作品など品目を一覧できる印刷物のこと。カタログにはいくつもの品物の詳細情報が記載されていますので、比較・検討するときに便利なツールといえます。カタログには品物の情報として写真やイラストが用いられ、特長や利用シーンを文章で表わし、商品ごとの規格(サイズ・色・材質・価格)などの記載があります。 ページ数や品物が多い場合などは、目的とする品物の探しやすさや、比較しやすさもカタログの重要なポイントですね。